ゴールドマン、ブラックロック、ブラックストーン、野村IBD、三菱商事、外資アセマネ・ヘッジファンド等への登竜門！27卒就活圧勝戦略とは？
Posted: 2025/03/16
|
By: アルファ事務局
SHARE:
三菱商事・三井物産・ゴールドマン・ブラックロック・三菱UFJ銀行など17年間トップ企業に内定者を輩出してきた「アルファ就活道場2027卒向け」がついに始動！
第1回目の今回は、以下のようなご質問へ回答しています：
- 長期ゴールの設定から業界や企業研究方法、志望動機と自己PRについて、自分になにが足りないのか明確にしたい特に、志望動機の作り方を教えていただきたいです。
- 私は現在ヘッジファンドを志望しているが、面接の練習のために商社やコンサルの面接なども受けてみるのは有効か。
- 商社に行きたいがどのようなガクチカを作ったらいいか分からない。体育会に入っているが、ガクチカとしてかける気がしない。
- ガクチカ作りとして長期インターンを始めようとしているがどのようなインターンを始めたらいいか分からない。企画系の長期インターンを始めようとしているがすぐには結果が出るわけではなく、時間も多く取られて体育会に所属している自分としてはきついかと考えている。営業やコンサル、マーケティング系の長期インターンをやるべきだろうか。
- そもそも商社に入るためにはどのようなイメージで今から進めたらいいのか分からない。自分のイメージとしては今から長期インターンを始め、夏インターンに準備しつつ、夏のインターンに参加し、その経験を活かしながら秋冬インターンに参加し、冬の本選考に準備するイメージを持っています。
- 27卒で日系IBDを志望しております。グローバル経験・英語力がない場合、どのような就活戦略を取るべきでしょうか（海外大学院は考えておりません）。私はTOEIC等の英語に手を出すよりも、志望動機・面接・会計ファイナンス知識等の対策をした方が良いのではないかと考えております。理由は、テストスコアとしての英語力は重視されない&後付け可能であると考えるからです。グローバル経験は実際に外国人と接してきたという点で、業務上非常に有用かと思います。しかし、テストスコアとして表れる英語力は後付け可能、かつ業務直結しないので重視されないのではと考えています。この考えについて、ご意見をいただけますでしょうか。
- 現在アメリカの大学に留学をしており、将来は日本株のポートフォリオマネージャーを目指しております。もし、新卒でヘッジファンドに入れなかった場合は、セルサイドの日本株アナリストとしてまずはキャリアを積もうかと考えています。そこから転職してPoint72などのファンダメンタルを重視しているヘッジファンドに入る際には、大学院に行ってからそこに転職する方が有利なのでしょうか。
- 実際に働いている人に話を聞く前にどのような準備をするべきですか。なにも準備なく話聞かせてくださいだと相手の時間をただ奪うことになってしまう気がしてしまいます。また、悪い印象を持たれた場合にその会社に入りづらくなってしまうのではという不安もあります。
今すぐこちらから視聴！
早速、多くの参加者が就活に向けて本格始動
外銀・商社・外コンの内定を勝ち取るための“最強の武器”を手に入れませんか？
▶ 就活圧勝したい大学生必見！
この動画では、選抜クラス限定の「内定直結ノウハウ」を大公開！
さらに、有料登録者限定で、就活のカギを握る「回答＆相談会限定動画」も視聴可能！
この先を見れば、就活の勝ち筋が明確に！
本気でトップ企業に内定したい方は、ぜひご登録の上ご視聴ください！
SHARE:
